小湊鐵道にSLが走ります!

11月から小湊鐵道にSLが走ります。

小湊鉄道、「里山トロッコ」号運行へ 現代版の復刻SLが牽引

Posted by 鉄道新聞

.

千葉県の房総半島を走る小湊鐵道は8月31日、トロッコ列車「里山トロッコ」号を2015年11月頃より運行開始すると発表した。

——————————————————————————–

里山トロッコ 機関車
クリーンディーゼル機関車として蘇る「C型コッペル蒸気機関車」

——————————————————————————–

かつて同線で活躍したドイツ製SL、”C型コッペル蒸気機関車”を、クリーンディーゼルエンジン搭載の現代版機関車として復刻の上、客車4両を連結して運行する。

——————————————————————————–

クリーンディーゼルエンジンはボルボ社製「348PS」を搭載

——————————————————————————–

4両の客車は「クハ101」「テハ101・102」「ハフ101」で定員は144人。うち2両の「テハ」は”展望車”で、側面に窓は無く、天井にはUVカットの天窓を設置。

——————————————————————————–

里山トロッコ号 展望車 客車 外観
里山トロッコ展望車の外観

——————————————————————————–

「里山トロッコ」号の運行区間は里見~養老渓谷間(9.2km)で、通常列車の半分程度の速度(時速30km弱)で約30分かけて走行。なお当面は暫定的に上総牛久~里見間を延長運行し、上総牛久~養老渓谷間18.5kmを約54分で結ぶ。

——————————————————————————–

養老渓谷行き(下り)は機関車が先頭、里見・上総牛久行き(上り)は「クハ」を先頭に、機関車が最後部から”推進”する形となる。

——————————————————————————–

里山トロッコ 展望車 客車 車内
里山トロッコ展望車の車内

——————————————————————————–

料金は普通運賃のほかトロッコ料金(詳細未発表)が必要。

——————————————————————————–

運行日は、各月(12月下旬~3月上旬除く)土休日および特定日など年間約180日間の運行を予定。平日は2往復、土休日等は3往復を予定している。

——————————————————————————–

里山トロッコ 展望車 座席
里山トロッコ展望車の座席

——————————————————————————–

同線は、駅舎など鉄道施設の多くが約100年前の開業当時の姿をとどめているほか、沿線は豊かな自然に囲まれており、「里山トロッコ」号では土地の風・日差し・匂いを肌で感じながら車窓を楽しむことができそうだ。

——————————————————————————–

画像提供:小湊鐵道

復元されたSL

[caption id="attachment_2567" align="aligncenter" width="300" caption="連結されるトロッコの客車"][/caption]

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

小湊鐵道にSLが走ります! への3件のコメント

  1. サッチー より:

    鉄フアンが殺到しそうですね。
    小湊鉄道を愛する人たちの気持ちが通じました。
    徳さま、待ちどうしいですね。嬉しいニュースです。

  2. とうさん より:

    小湊鉄道にSLが登場するのですか。煙ははかなくとも姿にあこがれてフアンが集まるでしょうね。これで歌声列車をやったらいかがですか?
    小湊沿線の観光としても、紅葉の頃は素晴らしい景色を楽しめそうですね。

  3. とくさん より:

    実は私も「歌声列車」をこの里山トロッコでやってみたいと思っていました。
    今度小湊さんと話してみます。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">